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  • 執筆者の写真Japan IVO

インドネシア大学の遠藤シェーラ先生が訪問しました ― 当科では見学や研修は随時受け入れています

インドネシア大学医学部6年の遠藤シェーラ先生が画像診断・治療学教室を訪問しました。 遠藤シェーラ先生は日本で医師国家試験の受験を予定しています。ラジオ波治療にも非常に興味があり、将来はinterventional oncologyを専門にしたいとのことです。夜には実地修練中の堀口静江先生(北京大学卒業)、李篪先生(瀋陽医科大学卒業)も交えて大学の近くで食事をしながら情報交換を行ないました。

遠藤先生、堀口先生、李篪先生からメールをいただきました。

本日は、椎名先生を筆頭に、経験のある先生方のお話を伺う機会をいただき、貴重な時間を過ごさせていただきました。先生方ように、日本の医療界に貢献できるような医師になれるよう精進していく所存です。改めまして、本日は誠にありがとうございました。

遠藤シェーラ

本日の食事会では椎名先生、佐藤先生よりRFAに関しては勿論、プライベートなお話まで色々とお聞きする事ができました。

また、遠藤先生が話して下さった将来のビジョンに、大変良い刺激を受け、自分のモチベーションにも繋がったように思います。

この度は、この様な貴重な場を設けて頂きまして、有難うございました。

堀口静恵


本日は椎名先生、佐藤先生によりRFAについて様々なご説明をしていただき、先生方の患者様に対する熱心さを深く感じ、尊敬の気持ちでいっぱいです。 世界で活躍していらっしゃる先生とこんなにも充実したお話が出来たことは今でもまるで夢のようです。 そして、遠藤先生の前向きな姿を見て、自分も精一杯頑張っていきたいと思います。 この度はご多忙のところ、非常に貴重な機会を与えて頂き、本当にありがとうございました。

李篪

(前列、左から遠藤シェーラ先生、李篪先生、堀口静江先生、後列、左から椎名教授、佐藤公紀先生)


遠藤シェーラ先生

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