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International RFA training programを終えて ー 佐藤 公紀 (Koki Sato)

11/15~21、当教室においてInternational RFA training programが開催されました。計7日間のプログラムに対してアジア諸国から13名の外国籍の先生方にご参加頂きました。内容は、RFA計15症例の見学とこれまで椎名教授と治療をされてきた他病院のRFAエキスパートの先生方によるLecture、また、当医局員によるmini lectureを中心とするもので、大変盛り上がり無事に終えることが出来ました。その中で、私も自分のstudyを海外の先生方の前で発表させて頂く機会を与えて頂きました。

国内向けのRFA training programはこれまで6回開催されていましたが、1泊2日の研修内容であり、今回は1週間という長期に渡る開催期間であり、相当分厚い内容でありました。RFA治療時には椎名教授に助手として付かせて頂きましたが、やはり海外の先生方の熱い視線を感じながらの手技はやはり相当に緊張するものでした。海外から研修に来るだけあり、やはり皆、熱心な方が多く、身を乗り出すように椎名教授の手技を見つめており、また、私に対しても容赦なく英語で質問が飛んできました。私はこれまで海外学会でのポスター発表の機会は何度かありましたが、英語での質疑応答やDiscussionというものはほとんど経験がありませんでしたが、今回、自分のlectureの際にもやはり彼らは日本人よりも質問が多く、英語でそれに対応するだけでも疲労困憊し、脳みそが溶けてしまいそうな感覚に陥りました。

しかし、この類を見ない経験はとても大きなものであり、大変貴重なものと感じました。やはり日本の先生達と話すだけでは感じ得ない独特な感覚を感じることが出来ましたし、RFA治療がいかにグローバルな治療技術であるかを実感する事が出来ました。また、同時に自身の英語力の無さも痛感し、今後の自分の課題を見つけることが出来ました。

この大変貴重な経験の場を与えて下さった椎名教授と遠路はるばるご参加頂きました先生方、今回も大変勉強になるLectureをして頂いた他病院の先生方、RFA室のコメディカルスタッフと当教室の秘書さん方、また、協賛して頂きましたメーカースタッフの方々に厚く御礼申し上げます。

 順天堂大学大学院医学研究科 画像診断・治療学  佐藤 公紀 (Koki Sato)


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