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  • 執筆者の写真Japan IVO

Fardah Akil 先生訪問

3月24日にHASANUDDIN University(インドネシア)の Division of Gastroenterology-Hepatology で chief を務める Fardah Akil 先生がHery Djagat Semarang先生の紹介で、RFAを見学するため来訪しました。毎年100~300名の肝細胞癌の患者を診ているとのことです。

Fardah Akil 先生はイスラム教徒のため、お昼は野菜中心のサンドイッチなどを召し上がりました。その後、スマートフォンを使いダッカの方向を確認し、医局で絨毯を敷きお祈りをささげました。一日に5回お祈りをするとのことです。


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