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  • 執筆者の写真Japan IVO

Expert Roadshow and CCI(Chinese College of Interventionalists)annual meeting

4月14日(日)から21日(日)まで中国に滞在しています。 Greater China Expert Roadshow として広州ではFirst Affiliated Hospital of Sun-Yat-sen Universityで講演を行い、上海ではFudan University Tumor HospitalとFudan University Zhongshan Hospitalの2ヶ所で講演を行います。また、CCI(Chinese College of Interventionalists)の年次総会に参加し2つの講演を南京で行います。

4月14日は羽田を15時40分発のフライトで広州(Guangzhou)に着きました。4時間40分の飛行時間でした。東京を出た時はまだ肌寒かったのですが、広州は気温30度で蒸し暑く、体調管理に注意が必要と思われました。 午後10時近くに夕食のためにホテルの外に出たのですが、飲食店はほとんど閉店しており、ホテルに戻ったのですが、ホテルのレストランも午後10時には閉店なので、あとはルームサービスしかないと言われました。「申し訳ない。上海ではこのようなことはありえない」、と上海在住の関係者は話していました。

インターネットで午後10時以降も利用できる店を調べてタクシーで10分程の距離にある店に行きました。地元の人間しか利用しない店と思われますが、このような店でもネットに情報を載せてあるのは、ネット社会が発達した中国らしいと思われました。現地の普通の食事を味わう機会となり、その雰囲気を楽しみました。味も良かったです。

椎名秀一朗


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