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ACTA 2017報告(第1日)

ACTA 2017 初日は午前8時から pre-conference education: basics in ablation のセッションがあり、その後、9時から opening ceremony となりました。

今回の参加者は約 1000人で、ablation を中心とした学会としては世界でも最大規模のものと考えられます。

私は12時から luncheon symposium で “Radiofrequency ablation: TJ experience of over 12,000 treatments in 18 years” というタイトルで、東大および順天堂での18年間12,000例のRFAの経験について話しました。

また、13時からは ACTA Initiative Projects のセッションで ACTA Guideline の進捗状況について話しました。ACTA Guideline committee は8名のメンバーで構成され、私がchairman、建石良介先生(東京大学)が secretary をしています。

今回の学会では、3rd International RFA training programs の参加者であるManxia Lin 先生 (Department of Hepatobiliary Surgery, The First Affiliated Hospital, Sun Yat-Sen University) に同時通訳をしてもらいました。

その後、企業展示場で各企業と面談し、APASL STC 2018 YOKOHAMAへの協力を要請しました。APASL STC 2018 YOKOHAMAでは “Current status of radiofrequency ablation & microwave ablation” というセッションを作る予定です。このセッションでは日本ではまだ手に入らない製品を含めて、主なRFAおよびMWAを使用している医師にそれぞれの製品の特徴について話してもらう予定です。このセッションに出席すると、現時点での主なRFAおよびMWAについての情報を得ることができます。

18時からは Gala dinner がありました。学会参加者は誰でも出席可能なため、1000名近い参加者がいたと思われます。最初にcase presentationがあり、invited speakersに採点表が配られそれぞれに点数をつけました。また中国らしいさまざまな出し物がありました。7-8名の中国舞踊、4名の中国楽器を使った演奏、中国雑技の変面などが披露され、楽しい2時間ととなりました。

その後、日本や台湾からの参加者と一緒に45分程車に乗って市内まで出掛け、河畔のビール工場跡地そばにあるビアガーデンでビールを飲み話をしました。

椎名秀一朗


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