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9月4日: 第2回Japan Ablation Webinarを開催しました

9月4日(金)、19:00から第2回Japan Ablation Webinarを開催しました。 このWebinarはAblation技術の普及と向上を目的として、経験豊富な先生から初心者の先生まで学ぶことができるよう企画しました。 事前登録者は276名、その内181名が参加しました。

19時、Webinarがスタートし、第一部は椎名教授が「肝細胞癌治療の最前線~AblationとTKIのコンビネーションの可能性を含めて~」について話しました。

第二部「Ablation Case Studies」では3例のプレゼンテーションがありました。

1.「横隔膜直下に存在し心臓やIVCに近接するHCC」:畑中健先生(済生会前橋病院) 2.「Spiegel葉に病変が存在し、穿刺経路の確保が困難であった症例」:木下光博先生(徳島赤十字病院) 3.「RFA 2カ月後に遺残が認められ追加治療を行った症例」:Dr. Po-Yen, Hsiao(台湾St. Martin De Porres Hospital,)

NTT東日本関東病院の寺谷卓馬先生が司会進行役を、当教室の丸山紀史先生が司会進行役とともに当院での類似症例を画像で提示しました。各症例に対しては事前に質問や意見を受け付けていました。

第1回が通信上のトラブルが少なかったことで油断した面があり、今回はいくつかのトラブルが発生してしまいました。 配信側のモニターを2台から3台に増やしたことにより、資料の準備はスムーズに行われましたが、その一方で、メモリー不足となり動画などがスムーズに動きませんでした。

Webinar終了は20時40分(10分超過)でしたが、終了後の反省会では上記を含め数々の改良すべき点があげられました。

このAblation Webinarでは経験の少ない先生方にもどんどん参加していただき、積極的に発言やチャットへの書き込みをしていただきたいと考えています。内容はもちろん、Zoomの機能を有効に使い、より有益なWebinarにしたいと考えています。

第3回Japan Ablation Webinarは10月か11月に開催予定です。 日程等、詳細が決まり次第、このブログなどで発表します。

第2回の優秀ディスカッサント、最優秀症例報告者は下記の通りです。

優秀ディスカッサント メールでいただいた質問、コメントも賞の対象となります)

東瀬菜先生(大阪医療センター) 吉田英雄先生(日赤医療センター) 畑中健先生(済生会前橋病院) 小宮山泰之先生(山梨大学) David Lim先生(シンガポール)

最優秀症例報告者

畑中健先生(済生会前橋病院)



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