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  • 執筆者の写真Japan IVO

2018年 順天堂大学 画像診断・治療学 新年会

順天堂大学 消化器画像診断・治療学研究室では、2018年のスタートに情報交換会を兼ねて新年会を行ないました。 医局外からも多くの先生が参加されました。始めに椎名教授から挨拶があり、医局の近況と今年の目標について以下のように述べられました。

「昨年は高和先生、今井先生、永松先生、清水先生、大濱先生の5 名が加わり、今年1月からは遠藤先生が加わりました(1月から当教室に加わる遠藤啓先生の自己紹介文を掲載します)。さらにAmina Bulatihan先生も4月から当教室の大学院生になる予定です(医局員、大学院生を募集しています:Amina Bulatihan先生が大学院受験のため来日しました)。また、秘書メンバーには今年3月からはフランス人のクロエさんが予定されています(Message de remerciement d’une assistante d’anglais)。

日々のたくさんのことを高いクオリティで実施するためには多くの優秀な人材が必要です。さらに仲間を集める必要があります。 そして個々人が自分の力量を向上させるよう努力し、さらに後進を育てるよう努力していただきたいと思います。 また、私たちのグループは臨床では高く評価されていますが、大学に所属しているわけですから論文作成や研究費獲得、臨床研究や治験の推進にも力を入れていかなければなりません。 そして来たる5月11日~13日に開催されるAPASL STC Yokohama を成功させ、教室のプレゼンスを世界に示したいと思います。 より多忙な年となりますが、研究室が一丸となって目標を達成していきましょう」

歓談、情報交換の後、遠藤先生をはじめとした参加者がそれぞれの抱負を語りました。

(クリックすると拡大します)


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