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2016年 順天堂大学 画像診断・治療学教室 新年会


新年おめでとうございます。今年が皆様方にとっていっそうの発展の年となりますよう祈念致します。

さて、順天堂大学 画像診断・治療学教室では、2016年のスタートに新年会を行ないました。年の始めということで、一年の抱負を語り合い様々な情報の交換の場となるよう今回は医局外からも多くの先生に参加いただきました。

当教室では、昨年導入したことを定着させさらに発展させることが今年の大きな目標です。


肝癌のラジオ波焼灼術(RFA)は、2013年以降は症例数トップとなり、実績が実績を呼ぶ形で患者の紹介などもさらに増加しています。順天堂のRFA室は現在でも世界最高水準ですが、B棟Ⅱ期の完成後は現在の1.7倍のスペースの部屋に移動します。また、胆膵領域では昨年まで3年連続で胆管結石治療後の膵炎、出血、穿孔などの偶発症ゼロを達成しています。本年は、局所治療と全身治療の併用をさらに発展させていくため、血管造影分野のinterventionを強化していきたいと考えています。

2014年12月28日に第1回を行なったリサーチカンファはすっかり定着し、昨年は国内外の学会で多数の発表を行ないました。現在、各人がそれを英語論文化しているところです。また、昨年は科学研究費にも応募できるようになり、複数の臨床試験を院内の倫理委員会に申請するようにもなってきています。医局の研究体制も着々と整備されています。本年は、国際的なプレゼンスをきちんとアピールするためにも、英語の論文を次々に発表するような環境にしていきたいと思います。

また、昨年は医局ブログの刷新とホームページの更新を行い、患者向けの治療解説サイトも開設しました。昨年初めて開催した国際版RFAのトレーニングプログラムを今年は2月と10月に行い、これまでの受講者が99名になった国内版は3月と7月、11月に行なう予定です。

今年は新たな展開に挑むため、トレーニングプログラムなどを通して人材を発掘し、志を同じくする新しいメンバーを迎えていきたいと思います。

確かな実績を残せる1年になるよう医局員一同、力を合わせて邁進していきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

椎名秀一朗


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