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順天堂大学IVO (interventional oncology suite) 室

順天堂大学付属順天堂医院B棟Ⅱ期工事の完成に伴い、2017年1月に新しい治療室に移動しました。

今後はRFA以外の治療も行われると予想されますので、RFA室ではなくIVO室 (interventional oncology suite) という名称に変更します。

これまでは2列並列で治療を行うとやや手狭な感じがありました。新しい部屋はこれまでの1.7倍の広さがあり、天井も高く、2列並列で治療を行っても余裕があります。4面の天吊りディスプレイでCTやMRI画像を参照しながら、特別仕様の手術台を使用して2列並列でRFAなどを実施していきます。Fusion imagingや造影超音波も遅滞なく利用できます。 医師以外に、バイタルチェックなどを行なう看護師が常時2名体制となって、部屋の準備や事務を行なう看護助手も2名となり、超音波診断装置を操作する技師が配置されています。 これまでは、患者の退出時にはRFA室で専用手術台からストレッチャーに移乗し、病棟でストレッチャーからベッドに移乗していましたが、現在は、専用手術台から病棟用ベッドに移乗するだけで済みますので、IVO室及び病棟のスタッフの負担が減り、患者の安静・安全もさらに向上しました。

世界最高の interventional oncology suiteです。

(2017年1月18日撮影)


DSCF5290 2列並列RFA

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