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第1回RFAトレーニングプログラム

第1回のRFAトレーニングプログラムを6月14日(金)、15日(土)に実施しました。1泊2日で座学研修とともにラジオ波の実際を見学してもらう、というものです。椎名教授が東大時代からこのような企画を実施したいと考えていましたが、様々な条件がそろい、初めて具体化することができました。

肝癌に対するRFAは1999年頃から普及し、2004年に保険収載され、現在までに1,400施設で実施されています。小肝細胞癌の治療としては、肝切除と同等の長期成績であると評価されています。しかし、RFAの技術及び成績は外科手術同様に施設間格差が大きいことが指摘されています。技術的側面の習得には、学会発表を聞いたり論文を読んだりするよりも、実際の手技を見学するほうが有用と思われます。このため、RFA技術の習得やノウハウの共有を目的として他施設の医師向けに世界でも類を見ないRFAトレーニングプログラムを企画しました。今回は全国各地から9名の先生方が参加しました。

当院のスタッフに加えて、東京大学の近藤祐嗣先生、三井記念病院の大木隆正先生に外部講師を依頼しました。


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