【第一部】国産初のRFA機器の使用経験

【第二部】Ablation Case Studies（ablation困難症例などの検討）

※現在抱えているRFA困難症例あるいは過去に治療に難渋した症例など、3-4例を募集します。 7/31（金）までに、簡単な病歴と代表的な画像を2-3枚、PowerPointファイルの形でivo@juntendo.ac.jp （順天堂大学消化器画像診断・治療学）へ送信下さい。その際、個人情報には充分に注意するようお願いします。

※当日は、WebでCT、MRI、USなどの画像データをスムーズに閲覧できるよう病歴や検査データとともに用意して下さい。個人情報にはくれぐれもご注意下さい。事前に講師側で検討し、同様の症例などがあれば、当日提示するなどの対応をします。当日は参加者全員での検討を予定しています。

※検討症例は事前にWeb上で閲覧できるようにします。医療関係者と申告した方のみに公開します。